職場ではウォーターサーバーを毎月注文していました。

我が家ではまだ設置しておりませんが、以前の職場ではウォーターサーバーが設置されており、タンクのお水が無くなりそうになったら「業者に電話をし、電話で注文をする」のが私の仕事のひとつでした。
ウォーターサーバーを設置する前までは当然の事ながら給湯室まで行っては水を汲み、コーヒーサーバーにお水を入れたり、ポットに水を入れたりする事も私の日課となっており、日によってはそれを数回繰り返さなければならず、苦痛とまでは言いませんが、面倒には思っていました。
しかし、ある日、会社の取引先からウォーターサーバーを勧められ、突然、職場に設置される事が決定されました。
正直に言って、その時にはそれほどの感動はありませんでしたが、後々、設置されて良かったなと思う様になりました。
それは、小さな事ですが、「日々何度も重い思いをしなくて済む」、「おいしいお水がいつでも飲める」、本業の傍らで女性というだけの理由で「水汲みが仕事になってしまう精神的な屈辱」、があったのですが、それから解放され「本業に集中することができる」という結果になり、私の日々は少しだけですが変わりました。
会社ですので、1回の注文でタンクを4~5本ほど注文しストックして置くというスタイルでしたが、案外、すぐにお水が足りなくなり、結局、毎月何度も業者に来てもらっていました。
日本は海に囲まれ、雨や山河にも恵まれ、子供の頃には「お水を買う」なんて言う事は想像もしていませんでしたし、「お水は蛇口をひねってコップに注いで飲む物」と言う観念が通常でしたが、時代が変わり、1980年代頃からコンビニやスーパーでミネラルウォーターが商品として置かれる様になり、某有名コーヒーサーバーの企業に代表される様にコーヒーサーバーが当たり前の様に職場に置かれ、現在は職場でも家庭でもウォーターサーバーが置かれる時代になりました。
最初の頃こそ”不思議”に思っていましたが、よく考えてみると、”お水は健康の源”ですから、”おいしいお水”を飲む事は健康にも繋がっている事になります。
お米を研ぐ、お米を炊く、お味噌汁を作る、野菜を洗う、野菜を煮る、野菜を蒸す、人間が生存するには”水と塩分が必要”とよく聞きますが、日々の生活の中で、お水を飲まない日はありません。
東北大震災で大気が汚染され、特に災害に遭われた方々は汚染されていないお水を始めとして、お米や野菜、お魚などの食べ物を確保する事さえ厳しい現状なのかもしれませんが、おしいしいお水を体に摂取する事は、最低限の「健康を維持するための健康管理法」かもしれませんので、勤めておいしいお水を飲んで頂きたいです。
私はコーヒーが大好きで、家で1杯づづパックになったドリップコーヒーをよく飲むのですが、コーヒー豆によってそれぞれのコーヒーの味が変わるのは当然ですが、たまに水道のお水ではなく、ミネラルウォーターを沸かしてドリップコーヒーを飲むと、やはり、味が微妙に違うのです。
これは、コーヒー通にしか分からない事かもしれませんが、お水が違うだけでコーヒーの味がおいしく変わるなんて。
日々、2~3杯飲むので、我が家にも早くウォーターサーバーを設置できたらなと考えています。