留守中のウォーターサーバーの取扱い方について

昨今の健康志向の考え方と、手軽に美味しく安心な水が飲めるということから家庭内にウォーターサーバーを導入する家庭が多くなってきました。
以前にはその設置スペースの問題などから企業や施設で導入されるケースがほとんどでしたが、最近のウォーターサーバーは小型化されてきていることから家庭内でキッチンだけではなく、リビングなどでも設置しやすくなったことが要因のようで、我が家においてもその便利さなどから導入をしました。
実際に導入をしてみて、思っていた以上に便利で、美味しい水を飲む習慣が家庭内で定着し、導入してよかったと思えました。
そのような便利なウォーターサーバーにも使用をする上で、いくつか知っておくべきことがありますが、私の家庭においては、留守に際してのことが特に重要なことでした。
私の家庭は夫婦2人だけの共働きなのですが、それぞれ出張が多く、2人とも家に居ないということも少なくありません。
そのようなこともあり、2人とも留守にした場合にサーバーをどのようにするべきなのか大切なことでした。
というのも、我が家がサーバーを導入した理由の1つとして、経済的であるということもあったからです。
最近のサーバーは、電気ポッドなどと比べてもかなり電気代がかからず、経済的になっていることが導入への1つの決め手でした。
従って、我が家において2人とも家を空けた場合にも、できるだけ電気代を節約したいと考えていたのですが、1週間程度の留守の場合は、安易に電源を切らないで出掛けるほうが良いです。
ウォーターサーバーに使われる水は、人の健康のために則した塩素消毒をしていないもののため、室温にそのまま置いておくと雑菌が発生してしまいますし、味が変わったり、異臭が発生するリスクがでてきてしまうからです。
私自身も当初は懸念していましたが、家に帰ってきてから直ぐに安心した水を飲めるということは、非常に有難く感じましたし、電気ポッドに比べるとよっぽど経済的なので、少しの間の外出であれば、電源はそのままで出掛けられることをお勧めします。
では、長期の場合はどのようにするべきなのかということが疑問としてでてきます。
実際に我が家においても、夫婦ともに長期出張で家を空けなければならない機会があり、実際にサーバーのメーカーの方にその間にどのようにするべきか確認をしました。
そして、いくつか留意しておくべきことがありました。
まず、留守にする前に丁度サーバーのボトルの水が空になったら、出掛ける前に新しいものと交換することが必要です。
少しもったいない気もしましたが、空になったボトルを付けっぱなしにしておくと電気製品であるサーバーが故障する原因となります。
長期の外出の場合は、面倒でもサーバーのボトルを外して水抜きをすることをお勧めします。
そして、サーバー内の温水に気を付けながら、電源コンセントを抜いて数時間経って、お湯が冷めてから水抜きを始めます。
その後にボトルを外してから蛇口を開けて水が出なくなるまで排水し、ドレンコックからも排水しておくと外出中でも安心です。
これらの作業に関しては、私も外出する際にしましたが、多少要領を得ずに手間取りました。
もし、家を空ける機会が多い方は、サーバーを導入した際に一度練習をしておけば、その後も問題なくできるかと思います。
ウォーターサーバーは安心で美味しい水を飲めることが大きな利点です。
従って、留守に際してはその期間を考えた上で、サーバーをどのようにしておくかを考えてみて下さい。
私の場合は、少しの間の外出に関しては、電気代も美味しい水を飲むための費用の一部だと考え、サーバーを動かしたままにしています。
その方が帰宅した時に直ぐに美味しい水も飲め、サーバーの有難さを実感できるでしょう。